日経株価暴落で次の金融ユダヤの動向・一手が見える?

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クリスマスの大暴落・・・日本人から見れば暴落ですが
欧米人から見ればビッグなクリスマスプレゼントになる
わけです。
この感覚が日本人に欠落しているのですが、今夜は金融
ユダヤは祝杯をあけることでしょう・・・・当然、赤ワ
インで・・・。

さて的中した年末の株価暴落でが、今後について
簡単に触れておきます。参考にしてください。


年明け２-３月には２３０００円程度まで回復しますので
損失をミニマイズしたい方はここまで我慢して下さい。
運が良ければ・・・。


但し、トップガンのサイン通り夏前には戦争並びに
同等に危機が起こる危険がありますので、株はその辺で
処分してください。

命掛けで売りに特化している方には大きなチャンスと
なります。
６月の欧米企業の中間決算、日本は第一四半期にあたります。


円はユーロに変換しておくことをお勧めしますが、ユーロは
あがります。

２０１８年上期の留意点は既に現れていますよ・・・
ユダヤの動向で・・・。



◆２０１９年夏ころに起きる事件


中東情勢の緊張度は一挙に増してきます。
マディス国防長官の退任はその最たる動きだと思います。
トランプ大統領はネオコン露の関係から戦争を画策して
いるので、ｒ優位したい動向ですね？

このように２０１９年の動向が見えているのです。
金融ユダヤが一番喜ぶのは戦争経済に基ずく戦争
ですが、紛争も含めて中東が一番匂います。

イスラエル大使館問題もありますが、プーチンを巻き込んだ
シリア情勢が特注ですね



◆戦争慎重派のマディス国防長官が切られた


退任の会見の中では『関係国の意思』とば別の意思
決定がトランプ氏によってなされたしたマディス氏。


この発言・・・もの凄いことなんですが・・・。
戦争の足カセとなっいたマディス氏の解任は、ずばり
『ネオコン』の望む戦争に突き進む為のトランプ大領
の意思表示だと思います。場所は勿論、中東です。・・
政権維持の為、ネオコンの支持が必要なトランプ氏
ですが、ネオコンンの支持を継続するためにはネ
コンの喜ぶ戦争が不可欠なのです。
中東が危ないのです。

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